面接に行かれるときの心構えについて

 こんにちは。

 今回は、面接に行かれるときの心構えについてのお話です。

 面接って、やはり緊張するものだと思います。その原因の多くは、自らを良く見せようと思うところから始まります。履歴書を書き又はパソコンで入力し、郵送したり、メールで送ったり。そして企業と面接日のやり取りをし、当日は身だしなみを整え、時間に間に合うように家を出る。会社に着いたら、待合室等で待つ。この時点で、かなり緊張しています。面接室の中に入れば、緊張はピークに。そして、

 思うように話せなかった・・・

 自己アピールが出来なかった(足りなかった)・・・

 予想しない質問で困った・・・

 色々な反省をしながら、会社を出る。初めての面接は別ですが、面接は回数を経験すれば、ある程度の緊張は取れてきます。就職活動ともなると、1日に2件・3件の面接もあるので場馴れはしていきます。

 そうは言っても、毎回初対面の人が色々と質問されるので、あらかじめ考えていた質問と違う内容であったり、全く予想していなかった質問をされて困るときもあります。緊張していなければ答えられた質問を、緊張していたためにうまく答えられなかったりもします。

 私は、実はあまり面接の場で緊張して答えに困ったということは多くありませんあらかじめ、自己アピールや会社からの質問内容を考えて面接に行ったこともありません。ただし、自己分析はしっかりします。自分とはどんな性格で、どんなことが出来るのか。これを普段から考えています。

 面接会場は、おおよそ本社や、実際に働く場所ですることが多いと思います。そんな時は、面接の時間より早めに行って会社を眺めます。近くから見ていると、怪しまれるので遠くから見ます(^^;) そして、そこで自ら働いている姿を多少なりとも想像します。この時点で働いている姿を全く想像できなければ、その面接は残念ですが、次の会社の面接の予行演習とさせて頂いています。

 最初が肝心です。

 いきなり、自ら働く姿を想像するのはなかなか難しいかもしれません。そういう場合は、実際に行ってみて嫌な感じがしたら、おそらくそれが正解です。逆に良さそうなイメージが湧いたら、その会社の一員になりたい!ここで働きたいという気持ちが、緊張に勝ちます。また、実際その会社で働いておられる方の姿も見られるかもしれません。

 次に大事なことが、面接官を見ることです。

 最初の印象が良くて、いざ面接となったときに、面接官をしっかりと見ます。なかなか緊張して顔を見にくいかもしれませんが、面接官をしっかり見てください。面接官は良くも悪くも、その会社の社員です。そして、それなりの地位にある方です。重役や社長かもしれません。話し方や雰囲気を見ます。そして、この時に良い印象がなければ、やはり予行演習に切り替えます。面接官が、威圧的で嫌味な質問であったり、薄ら笑いを浮かべたりしていたら、黄色又は赤信号です。わざとそういう対応をされる会社もありますが、そんな時でも、面接官をよく見てください。一緒に働けそうかどうかを。

 ここまでクリアーできれば、あとは詳しい仕事内容や待遇(給料)などがカギです。良いイメージで、面接官も良さそうで、働いている人の雰囲気が良くても、仕事内容や待遇などが想像していたものと違えば水の泡です。待遇は決まってないことが多いですが、仕事内容はしっかり確認してください。いくら自己アピールがうまくできて、質問に的確に答えられたとしても、詳しい仕事内容を質問しないと、会社側は興味がないのか?と判断してしまいます。皆さんにとっても詳しい仕事内容を聞けば、これなら出来そうだとか、頑張ったら出来そうだとか、これは無理そうだといった判断ができます。

 面接の心構えは、

 ①しっかりとした自己分析
 ②会社の印象
 ③面接官や働いている人の印象
 ④詳しい仕事内容の確認

 です。面接での心構えについてのお話でした。少しでも参考にしていただければ、うれしいです。

 最後までお読みいただきありがとうございます。 

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